仕事を辞めるべきかどうかの、シンプルな基準
仕事をしていれば、自分の仕事についてあれこれグダグダ考えてしまうことが多いと思います。
私はそういうとき、
さんの
という記事を見て、自分を奮い立たせることがあります。
内容を自分が実践できると考えていないですが、ある種の元気をもらえます。
日本語はこちら
で、たまたまその方の他の記事を見ていて、
という記事がありました。
短い文だったので、日本語に訳しました。メモとして残してみます。
(訳は自分でこんな感じだろうと意訳した面もあります。もし読んで、おかしいでしょうこの訳は、という意見がありましたらコメントください。)
以下訳
私には仕事を辞めることに関して、シンプルな基準がある。その基準は過去に私にかなりいいものをもたらしてくれた。
あなたは自分の仕事を好きになれないときは仕事をやめるべきだ。それはストレートに自分に響いてくるが、その基準をどう定義すればいいのだろうか?
あなたが自分の仕事を好きかどうかは、月曜日がくることを楽しみにしているかどうかで判断できると思う。この感覚がないまま、たくさんの時間を過ごしているなら、あなたの置かれている状況を評価し、どこにいけばより幸せになれるか考えてみるべきだ。今の状況に諦めてはいけない。人生は短い。
仕事を楽しむということの他の側面は、学習である。学ぶことをやめたら、すぐにその仕事を辞めて、次に移った方がいい。高いレベルの知的な人々と仕事をして、それらの人々は自己成長の重要性を教えてくれた。